顧問社労士の部屋 建設専門の社労士が労働安全についてわかりやすく説明します。

65歳以上も雇用保険の被保険者に

 平成29年1月から、65歳以上で新たに雇い入れされる労働者も、雇用保険が適用されることになりました。65歳定年社会のモデルが実態にそぐわなくなったということでしょうか?

 

 人手不足が深刻な建設業の現場では、高年齢者の割合が増加しています。今や高年齢者なしでは、業界が成り立たなくなる時代になっています。少子高齢化が進行する中で、この傾向はますます進んでいくでしょう。

 

 高年齢者のための、労働安全の確保と生産性の向上という新たな対策が必要になってきます。

 

顧問社労士の部屋プロフィール

井上敬裕

井上敬裕 社会保険労務士・中小企業診断士

大田市場青果工場で約8年間工場長を務めた後独立。
工場の生産性・安全衛生管理と人事労務管理の両方をワンストップで行うことができる。フォークリフト講師の資格を持っている。