顧問社労士の部屋 建設専門の社労士が労働安全についてわかりやすく説明します。

物流のKY活動

今朝宅急便を出しに

近くの営業所に

荷物を持ち込みました。

 

時間は8時ころ

営業所の窓口がオープンした直後

 

パーテーションで仕切られた

フロアの奥から

威勢のいいドライバーたちの

唱和する声が聞こえてきました。

 

「雨の日は危ないから・・・」

「労災事故に気をつけて・・・」

リーダーの言葉の後に

威勢のいい返事が聞こえてきます。

 

運送業は

事故が多いのですが

建設業ほど労災保険料率は

高くなく法律の縛りも緩いです。

 

この宅配業者さんのような

大手事業者は

独自のKY(危険予知)活動

を行っていますが、

 

中小事業者

野放し状態です。

 

建設業は

元請・下請・孫請と

同じ現場で働くケースも

ありますが

 

運送業の場合は

下請けであってっも現場は異なります。

じたがって安全管理教育が

行き届かず遅れています。

 

今後は

安全教育にお金をかける

時代が来ると思います。

顧問社労士の部屋プロフィール

井上敬裕

井上敬裕 社会保険労務士・中小企業診断士

大田市場青果工場で約8年間工場長を務めた後独立。
工場の生産性・安全衛生管理と人事労務管理の両方をワンストップで行うことができる。フォークリフト講師の資格を持っている。